エルフ山の手の「想い」

「エルフ」とは、森の「妖精」です。

　　　かわいらしい中に、いたずらっぽい一面もあるらしいとのこと。

　　　ちょっと、かわったことをやってみたい。

　　「レボリューション」を合言葉に、

　　　山の手クリニック　中谷晃院長がやってこられた

　　　既存概念を振り返り、新しいことを常に考え、走ってゆく。

　　　それをケアの中で実践したいと思っています。

　　　適切な医療とケアによって、認知症のご利用者が安心して、

　　　生き生きとした笑顔を見せてくださる場をつくりたい。

　　　そんな思いを込めています。

　　　悩みもつきないと思いますが、仲間で話しあいながら歩んでいきます。

　　　今後とも、よろしくお願いいたします。 　　　

   　　　　　　　　　　　　　　　　　エルフ山の手　施設長　村川啓一郎

エルフ山の手の概要

　　　会社理念　　新・社会貢献

１.2階フロア　ショートステイ（短期入所生活介護）　3８名　要介護認定者対象

　　　　　　＊個室　　　15室（うち畳7室）  1室は特別個室

　　　　　　　２人部屋　8室（うち畳4室）

　　　　　　　４人部屋　２室

　　　　　　＊時代の流れに反し、多床室を設けました。

　　　　　　　それは中谷院長の、ご利用者にできるだけ安くサービスを

　　　　　　　提供したいとの思いを形にしたいからでした。

　　　　　 くわしくは、ショートステイご案内をご覧ください。

２階フロア　デイサービス（通所介護）　定員40名　要支援・要介護

　　　　　　＊一般型の通所サービスです。認知症専門型ではありません。

　　　　　　＊ご自分の能力、おできになることを再発見できる場所でありたいです。

　　　　　　＊短時間デイサービスと１日対応のデイサービスを提供します。

　　　　　くわしくは、デイサービスご案内をご覧ください。 

3.4階フロア

　　　　　　住宅型有料老人ホーム　個室36室　要支援もしくは要介護認定者対象

　　　　　　＊要支援もしくは要介護の認定を受け、自宅では生活が困難な方が対象です。

　　　　　　＊居室にトイレ、洗面台、クローゼット、ナースコールがあります。

　　　　　　＊通所サービス、訪問介護サービスをご利用できます。

　　　　　　＊詳しくは、ご利用料、入居のご案内をご覧ください。 

　詳細は各サービスの紹介コーナーでお伝えいたします。